せっかくの家族でのお出かけだからと「あれもこれも!」と欲張って名所を詰め込んだ結果、時間に追われて親も子供もヘトヘト……なんて経験はありませんか?
我が家が辿り着いた子連れ旅行の答えは、「予定はざっくり、詰め込まない」!!
この考え方のお陰でイライラが消えて、家族全員が笑顔で楽しい思い出を持って帰ってこられるようになれました。
この記事では、私が8年間で見出した「疲れない日帰り旅のルール」と実践スケジュールをご紹介します!
- 時間指定の予定は「最初のルート」だけにする
- 「あっちもこっちも行かない」が子供をグズらせない最大の理由
- この「ゆる旅スケジュール」を可能にするのは絶対『車移動』!
- 【実践例】我が家のいわき日帰りモデルコース
時間指定の予定は「最初のルート」だけにする

子連れ旅で親が一番焦るのが「予約の時間に間に合わない!」という状況ではないでしょうか。
朝の早い時間などに設定してしまった日などは余計に焦ってしまいますよね。
大人だけならば大きなトラブルさえなければ問題なく予定を熟すことができるでしょう。
オムツ替えや「ママ、トイレ~」と大人たちとはトイレのタイミングすら合わないもの。
さらには移動などで「疲れた~」や「つまんな~い!」とぐずり出したりも…。

そのため、我が家では絶対に外せない予定は午前中の遅めの時間〜お昼の早い時間帯に1つだけ設定しています。
移動時間でも休憩を多く挟むことを考慮し、大人の倍の時間は掛かると考えて早い時間での予約は入れません。
また、逆に遅い時間だと子どもの疲れ具合によっては眠ってしまってキャンセル…ということも考えられるので、このお昼前後が一番ベストな時間と結論づけます。

今回お伝えする実践例では、子どもが大好きな「いちご狩り」を一番最初の予定に組み込みました。
旅の目的を子どもがまだ元気な昼頃に設定することで、残りの時間はすべて「おまけ」の自由時間と捉えられます。
次の計画は子どもの調子を見ながら考えることができますし、大人としてもこの心の余裕ができて、イライラしないお出かけを楽しむことができますよ🎵
「あっちもこっちも行かない」が子供をグズらせない最大の理由

予定をたくさん入れてしまうと「次があるから…」と旅行に来ているのに時間に追われて焦ってしまいますよね。
だけれども、「せっかくだから…」と私もまだ子どもがいない頃は予定を詰め込みがちでした。
ですがうちの夫は「予定を詰め込まない」スタイルが良い派。
初めの頃は私も「せっかくの旅行なのに勿体ない…」と不満たらたらでしたが、この夫が主張する「予定を詰め込まない」スタイルが子連れ旅には丁度良いことを実感しています。

ちょっと早くしてよ!
次は〇時までに行かないといけないんだから!

うわーん!
まだ遊びたいよー!
あとお腹すいたし疲れたー!
親がスケジュールをガチガチに固めてしまうと、「次はあそこに行くから早くして!」とどうしても子供を急かしてしまいますよね?
そうなると子どもも「まだ遊び足りない」とか「また移動!?もう疲れたぁ!!」など不満からのぐずりが起こったり…。
ですが、この「予定をざっくり決めるだけで詰め込まない」スタイルにすると、子どもが遊びに夢中になっても満足するまでじっくり付き合ってあげられます。
「親が時間に追われて焦らない=子どもが落ち着いて遊べてグズらない」
今思い返しても、子どもが幼児期だった頃もそこまでぐずらずに問題なくお出かけができていたように思えます。

この好循環が、家族旅行を成功させる一番の秘訣だと私は思いますね。
この「ゆる旅スケジュール」を可能にするのは絶対『車移動』!

こうした「時間に縛られない自由な立ち回り」ができるのは、やはり車での移動がベースにあるから。
都会の方からすると「子連れだと電車の方が楽じゃない?」と迷われるかもしれませんが、地方民の我が家からすれば「車移動が子連れにはベスト」と言いたいです!!
公共交通機関の時刻表に追われたり、大量の荷物を持って子どもと歩き回る労力を考えると…考えるだけで絶望します(笑)
車移動だからこそ叶うメリットや、長時間ドライブでも車内を快適に過ごすための工夫については、こちらの記事で詳しくまとめています。
【実践例】我が家のいわき日帰りモデルコース
実際にこの「ざっくり予定を立てて、あとは詰め込まない」スタイルで、茨城から福島県のいわき方面へ日帰り旅行をした際のスケジュールを大公開!
我が家の日帰り旅行は大体こんな感じです(笑)
- 11:30いちご狩り
時間指定のメインを最初に!
- 12:45レストランでゆっくり食事
時間を少しズラして混雑回避
- 13:30アクアマリンふくしま
娘が満足するまで、16時頃までたっぷり自由時間
- 16:30ときの湯
休憩スペースでまったり温泉&夕食
最大のポイントは「お風呂」で締めること

この日も21時頃まで温泉施設に滞在し、お風呂も夕食もすべて済ませてました。
こうすれば、あとは車で自宅へ帰って寝るだけ!
遊び疲れた小3の娘は帰りの車内で毎度寝てしまうので、そのままお布団へ直行できます。
もちろん、温泉後にパジャマ代わりの服を着せているので、お布団直行でも無問題です♪
私たち親にとって超効率的な最高の時短&疲労回復術です☆彡

我が家にはさらに寝てくれる最強のクッションがあるので、少し長めの車の移動の度に子どもはぐっすりです♪
まとめ|子連れ旅行は「余白」を楽しむのが一番!

子連れでの旅行はとにかく「時間に余裕(余白)を持たせること」です。
「せっかく遠出するんだから」という気持ちをグッとこらえて、あえて予定をスカスカにする。
たったこれだけで、子連れ旅行の疲労度は劇的に下がります!
ぜひ次のお休みの日は、予定を「1つだけ」に絞った、車でのんびりゆるいお出かけを楽しんでみてくださいね☆彡
それでは今回は此処まで!
また次回お会いしましょう(*´ω`)ノシ





